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テレビCMでもお馴染みの『ビットフライヤー』
歴史が長く大手仮想通貨取引所として知名度も高いビットフライヤーですが、これから暗号資産(仮想通貨)を始めたい方で
「ビットフライヤーっていいのかな?どうなんだろう?」
「初心者でも使いやすいのかな?」
と興味を思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事ではビットフライヤーの特徴や魅力、デメリットをご紹介したいと思います。
これから暗号資産(仮想通貨)を初めてみたいと思って取引所を探している方は、ぜひご参考にしてください。
【記事の内容】
・ビットフライヤーの特徴
・魅力
①ビットコイン取引量 国内 No.1※
②非常に高いセキュリティと信頼性
③『bitFlyerウォレット』スマホでのアプリの使いやすさ
④【仮想通貨】取り扱い銘柄が多い(100円から投資可能)
⑤最大2倍のリバレッジ取引できる
⑥ビットコインがもらえるサービスが充実している
・デメリット
①販売所だけでしか扱ってないアルトコインがある
②銀行への振り込み手数料が高い
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ビットフライヤーとは
ビットフライヤーは、株式会社bitFlyerが運営する日本の暗号資産取引所で、その歴史は長く2014年1月9日に設立されています。
暗号資産サービス初回利用率 国内 No.1
暗号資産サービス利用経験率 国内 No.1
暗号資産サービス現利用率 国内 No.1
暗号資産サービス使いやすさ 国内 No.1
※暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-59歳男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は2021年6月11-14日。調査機関:(株)インテージ
として、日本国内でも人気の高い大手仮想通貨取引所として多くの人に利用されています。
ビットフライヤーの魅力はこれ!
・ビットコイン取引量 国内 No.1(※)
・非常に高いセキュリティと信頼性
・【仮想通貨】取り扱い銘柄が多い(100円から投資可能)
・『bitFlyeウォレット』スマホでのアプリの使いやすさ
・最大2倍のリバレッジ取引できる
・ビットコインがもらえるサービスが充実している
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
それでは、それぞれの魅力を見ていきましょう。
ビットコイン取引量 国内 No.1(※)
※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
https://www.shutterstock.com/image-photo/bitcoins-new-virtual-money-concept-candle-710889814
※この画像をお願いします。
ビットフライヤーは、多くのユーザーが使用しているので、注文量も多く、流動性が高いので、仮想通貨の取引が成立しやすくなる。
取引所では、仮想通貨の売り買いがユーザーたちによっておこなわれます。仮想通貨をいくらで欲しくて、いくらで買いたいかを注文して、その注文した条件がお互いに合わないと取引が成立しません。利用ユーザー数が多いと取引条件に合った相手を見つけやすくなります。
そういった点で、ビットフライヤーは安定したトレードができそうですね。
非常に高いセキュリティと信頼性
仮想通貨取引所セキュリティ No.1
※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。
ビットフライヤーでは、高セキュリティでハッキングされにくく、様々な強固なセキュリティ対策がされています。
全てのデータをSSL化による暗号化通信にしており、ログインにおける強度なパスワード設定、スマホなどからの2段階認証、投資家やビットフライヤーが持つ100%のビットコインは『ゴールドウォレット』に保管されています。万が一、ハッキングされたとしても仮想通貨が流失してしまう恐れがないので安全です。
また、『三井住友銀行』や『ビックカメラ』『H.I.S.』『丸井』など大手企業などと提携しているので信頼性も高いです。
今まで”7年以上もハッキング0”と安全性が証明されているので安心して取引がおこなえますね。大切なお金を投資するのですから、安全性、信頼性の高い取引所を選びたいですね。
『bitFlyer仮想通貨取引ウォレット』スマホでのアプリの使いやすさ
ビットフライヤーには、スマホから仮想通貨の売買ができる専用アプリ『ビットコインならbitFlyer仮想通貨取引ウォレット』があります。シンプルなデザインなので、チャートが見やすく、操作が簡単です。このアプリを使うことで24時間いつでも仮想通貨の取引可能となります。
スマホアプリがあるとパソコンがなくても、いつでもどこでも取引ができるので便利です。価格が変動したとき「プッシュ通知機能」でお知らせしてくれるで、相場の変動にも素早く気がつくことができますね。
初めての方は、使いやすさや画面の見やすさなど、操作が簡単で分かりやすいものだと理解しやすいですね。
【仮想通貨】取り扱い銘柄が多い(100円から投資可能)
【全14種】(2022年3月時点)
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
リスク(LSK)
リップル(XRP)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
ステラルーメン(XLM)
ネム(XEM)
テゾス(XTZ)
ポルカドット(DOT)
ステラルーメン(XLM)
チェーンリンク(LINK)
ビットコインやイーサリアムなど全14種類の仮想通貨があります。取引仮想通貨の種類が多いので、幅広く投資することができます。ビットコイン以外でも投資したいと思った時に投資の選択先が増やせますね。
また、100円からと少額から投資できるので、初心者の方には始めやすいです。
最大2倍のレバレッジが可能
ビットフライヤーでは、担保となる証拠金(保証金)の最大2倍の金額で取引できます。
FXのレバレッジとは、元手の資金より大きな金額で取引できることを意味します。
例えば、10万円の保証金→2倍のレバレッジ ➡ 20万円分の取引可能となります。
FXの取引をしたい人には嬉しいですね。
ビットコインがもらえるサービスが充実している
ネットショッピングで「ビットコインがもらえる」
ビットフライヤーには、「ビットコインをもらう」というサービスがあります。bitFlyerを経由してネットショッピングだけでビットコインをゲットできます
楽天、YAHOO!ショッピングなど人気のあるネットショッピングが豊富に揃っています。日々のお買い物をbitFlyerを通してネットショッピングするだけでビットコインが貰えるのは嬉しいですね。
普段のお買い物で貯まったビットコインなので、現金を使う必要がなく、初心者方でも気軽に始めることができます。
Tポイントをビットコインに交換できる
ビットフライヤーでは、「Tポイント」を「ビットコイン」に交換するとこともできます。また、「ビットコイン」で決済をすると「Tポイント」を貯めれます。
Tポイント(100ポイント)→ビットコイン
ビットコイン(500円以上の買い物)→Tポイント
※【注意】ビットフライヤーにログインした状態で、bitFlyer 「ビットコインをもらう」のページに表示されているサイトからアクセスしご利用した場合のみ、ビットコインが貰えます。
ビットフライヤーのデメリット
・主な仮想通貨(ビットコイン)は扱っていますが、販売所だけでしか扱ってないアルトコインがあります。イーサリアムは、販売、取引どちらでもできます。
銀行への振り込み手数料がやや高めです。
クイック入金手数料は300円(税込)かかります。
住信SBIネット銀行からだと無料になります。
【出金】三井住友銀行の場合は3万円未満だと220円(税込)、3万円以上だと440円(税込)かかります。他の銀行の場合は、3万円未満だと550円(税込)、3万円以上だと770円(税込)かかります。
振込みの回数が多いと高くなってしまいます。少しでも手数料を抑えたい時は、ビットフライヤーでの仮想通貨の取引は「三井住友」や「住信SBIネット銀行」を使うとよさそうですね。
今回は、ビットフライヤーの特徴や魅力、デメリットについてご紹介しました。
これから仮想通貨を初めてみたいという方は、ぜひ取引所選びの参考にしてみてください。
自分に合った取引所を見つけて無理なく仮想通貨を始めてみましょう。
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・暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じる
リスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってく
ださい。