[PR]menu株式会社
※初期費用無料はお申込みから3ヶ月以内に公開していただくことがキャンペーンの条件になります。
デリバリーアプリで、新しく売り上げを作りませんか？
デリバリーアプリが普及している現在、チェーン店・個人店を問わず、デリバリーアプリに対応している店舗様も増えてきています。
中にはテイクアウト／デリバリーサービスによって売上が2~3割向上した店舗も存在するほどです。
そんな中、国産のデリバリーアプリである「menu」が目覚ましい成長を遂げているのはご存知でしょうか。
menuは2020年4月からデリバリーサービスを開始したアプリで、6万店舗以上が加盟しています。
右肩上がりで成長を続け、海外から流入してきたアプリと競い合いながらも、2021年6月にはKDDIと資本業務提携を交わし、より大きなプラットフォームへと変わろうとしています。
47都道府県に対応しており、対応エリアも随時拡大しています。
そんなmenuアプリがユーザーにも店舗にも選ばれているのには、3つの理由があります。
一つは、24時間体制での運用です。
多くのニーズに応えるため、24時間365日の体制で稼働を続けています。
二つ目は、数多くのキャンペーンです。
他には類を見ないアニメ・ゲームとのコラボも盛んで、より広いユーザー層にリーチしています。
また、利用しているだけで遊べる「ガチャ」機能など、国産アプリならではの遊び心がユーザーを楽しませます。
3つ目は、そのサポート体制です。
忙しくて注文に返答できなかった場合などに、電話でお知らせします。
導入にあたって不明な点なども気軽に質問出来る環境が整っており、ユーザーにも店舗側にも不便の無いよう整備されています。
導入事例
かつれつ四谷たけだ様では、売り上げの2～3割をmenuでまかなえているとの事。
新型コロナウィルス騒動で売上が落ち込んでいたところを、テイクアウト・デリバリーの需要が増加し、menuが助けになったとの事です。
江戸前寿司『銀座久兵衛』様では、menu内にある「至高の銘店」がきっかけで導入されたとの事。
「至高の銘店」は予約困難なお店の味を楽しめる、ブランド揃いのコンテンツ。
二日前から予約が必要ですが、その名の通り各地の銘店がずらりと並んでいます。
ブランドイメージを大切にしたいという店舗様も安心です。
導入までの流れ
menuは導入から利用までおよそ1週間前後と、スピード感のある対応が可能です。
さらに、申込から公開までが3ヶ月以内であれば初期導入費用である5万円が0円になります。
デリバリーアプリの導入を考えている店舗様は、一度資料を問い合わせてみてはいかがでしょうか。